2008/12/01
ニコ動で「北へ。」の実況プレイ動画を見ながらプロットを練る。
見てるうちに台詞を喋る時に選択肢のようなものが出て、主人公がそれを悩みながら選択していく、というギャルゲーをやってるような感じの話が面白いんじゃないかと思いつき、とりあえず文にしてみる。
しかしオチが思い浮かばなかったので途中で筆が止まる。
選択肢が出る理由がいるんですよね。実はギャルゲーをやっていたというオチなら簡単なんですが、それだと面白くない。架空の出来事でしたとか、主人公の妄想でしたとか、全てを無かったことにしてしまう夢オチはがっかりされやすい。夢オチの後にもうひとひねりあればこのパターンでも使えそうなんだけど。
人とのつきあいが苦手な主人公。親戚の家に招待され女の子と知り合うが、まるでギャルゲーみたいな展開にギャルゲーならこんな選択肢が出るだろうなとやってるうちに女の子攻略、しだいに現実との区別がつかなくなる。最後バッドエンド「どこで選択肢を間違えたんだろう」で欝っぽく終わる。
未来のエロゲーでしたっていうSFオチにするとか。う〜ん、オチだけでも色々なパターンが考えられるのですごく悩みます。けどSF的なものは個人的には描いてみたいけど、読者の中には好きじゃない人も多そうだし、現代的に精神疾患の方がしっくりくるかもしれないなという気がしてきました。
「北へ。」の実況プレイがおもしろいです。
White Illuminationはやったんですが、Diamond Dustは買っておきながらも誰一人攻略せず置きっぱなしになってて、あれからすごい年月が経ってしまいました。
一作目の内容もほとんど忘れてます。覚えてるのは愛田牧場での強制労働の日々、豆腐と猫を間違えるボケ老人、北斗の拳に出てきそうなほど体格の良いオカマに遭遇したことくらいですかね。碌な記憶がないなw女の子の悩みがなんだったかとか、それをどうやって解決したのかとか、どこに行ったのかとか肝心なことがまるっきり思い出せない。
このゲーム、実際に住んでる道民のイメージではなく、旅人が北海道に抱くイメージを再現したと聞いたことがあります。しかし、そのわりにはごついオカマとか、かつらをつけた人とか、あまりにも幻想的なイメージとかけ離れた人たちが出てきて当時がっかりしたものでした。そりゃあオカマだっているんだろうけど真っ先にイメージはしないだろと。女の子のデザインから感じる淡いイメージと、内容とのギャップがありすぎる様に思えました。しかし、借金取りが出てくる世知辛さ、借金苦こそ北へなのではと考えると、これはこれでいいのかな。



